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言葉にならなくて
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作詞 優心 |
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カーテンのの隙間から
かすかな光
ふとんにくるまれながら
眠る朝の光のように
やわらかく降り注いで
どこまでも
広がっていく 君への想い
言葉にならなくて
送ったメール 遅い返信
気にしてない
言い聞かせてから
鳴ったバイブに
自然と口元に浮かぶ微笑み
ごまかせないね
いつか言ったの
甘えられるの好きじゃないって
けど間違ってた
君ならいくらだって
疲れてても許せるから
君は不安だって言った
すました顔して
やきもちやいてくれないって
でも、そんなことない
そんなことないよ
広がっていく この想い
不安な夜は抱きしめるから
独りになりたい時は見守るから
うまく伝えられないの
言葉にしたら掴めなくて
言葉にならなくて
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