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夜明け前のとびら
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作詞 優心 |
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運命に流され
たどり着いたこの場所
未来に光などなかった
死ぬために生きること
その場所が変わっただけ
けれど 過酷に見える道も
光を帯びて輝くこともあるのね
君といた今このときが
最高に幸せだった
だから今君と離れるこの瞬間に
未来に何があっても
この想いを誇りにして
生きていくと言うことができるの
君に再び会う刻が果てしなく
遠い場所にあるとしても
運命を変えて
夜明けのときへとつなげていける
そう信じているから
夜明け前
まだくらいとき
扉をあけて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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