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もしも... 僕が
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作詞 Elaykyu |
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ぶちネコですけど
もしこの体が何倍にも膨らんで
お乳が毎日張って張ってしょうがなくて
ぷりっと乳首が飛び出てて
鼻がたっぷりと濡れてきて
まいにち牧草食べて生きれるとしたなら
赤いものに興奮を
覚える様になれたとしたなら
そしたら僕はぶち牛で
つまり「乳牛」になれるというわけね
そんな人生ももしかして
あったのかなとかね
考えるわね
「うみゃあもううう」
鳴き声だけなら少しは牛さんに
近づいてる気が
するのかもね
うん
うん
ね
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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