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踏みしめて
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| 作詞 Ｅｌａｙｋｙｕ |
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ほんの独断と偏見
仮面の中生きているボクは
ちょっとした事で傷ついて
それでもたくさん泣いた後には
微かにうずく傷を指ではじいて
歩かなきゃ
って先を急ぐ脚に任せて
歩き始めてる
自分の意思とかじゃなく
誰かに引っ張られて
運命なのかもしれないけど
そう信じたいけど
ちいさな傷をかえりみるほど
ボクの将来は甘くないし
軽くも無いと
そう信じたいから
歩き出すなら今って
ちゃんと知ってるから
言われなくてもわかってるから
だから
ボクはボクなんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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