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夜がひとり
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作詞 Elaykyu |
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なんでかな
君が側に居ないだけ
それだけなのに
うまく眠れぬ夜が来た
だいたい解ってたんだ
恐怖だって事
君が居なきゃ って
どんだけ思ってんだ
君の存在がどれだけだろうって
知らずに
想いはあったものの
実際を知らずに
強がり またたき 星を眺め
ぜんぜん平気と友達と別れてから
さびしくて
どうしようもなくて
お酒をちょっと入れたら
一層
泣き出しそうになる
この手脚 が
どうしようもなく 俺のカナシミを
貪りたくなって居る
君はこんな俺を知らない
明日また普通に「おはよう」してくれる
だから見せちゃいけない
こんな俺を見せる相手
それは君じゃないきっと
反省を込めつつ
たまにはこんな時間も必要さ
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