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君と居るだけで
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| 作詞 Ｅｌａｙｋｙｕ |
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どうせ…
いいかけた僕のくちびる
指でそっとふせて
君が厳しい目をした
いつも…
僕は君にたくさんを
むごんのうちに
教えられてる
年の差なんて関係ないと
いつも教えられる
愛ってきびしく
深いもので
そして
愛という言葉忘れてる時ほど
君がいとしくて
愛の中にとりこまれてるから
なんだといまさら気付いて
君のとうとさは
世界のとうとさに値する
生まれてきてよかったって
そう簡単に思えない事ばかりだけど
君が僕をしばっててくれる
ここちよい束縛感があるから
生きてるって
そう思えてるンだと
いつしか思う様になっていた
これからも
君の無言のひとことで
自分の存在価値を知る事だろう
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