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君想い
作詞 Elaykyu
囲われた歴史の中に
もう君という人は
居ないのだから
君という幻影ばかり
追ってても
仕方ないから
わたしは
手元を照らす
この小さなランプだけ
大切に抱えて
行くよ
君から逃げるわけじゃない
遠のく想いこのままに
明日からまた
やってける様
それがきっと
”純粋”な証
そう
思うわ
そう
言い聞かせて
歩いてく事に
するわ
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君想い (作詞:Elaykyu)
歌詞タイトル
君想い
公開日
2007/08/15
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
忘れられない思い出は
風化してるのに
なぜか美しいね
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(全183件)
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