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ただのSinging Bird
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| 作詞 Ｅｌａｙｋｙｕ |
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ほんの小さなひとかけら
でも
それ飲んだらあなたには
強すぎて
猛毒の様
そんなちっぽけな嘘でも
あなたは
たくさんたくさん覚えて居る
募っていた
そしてある時
そんな嘘よりもっと
小さな
鳥になり
あなたは
バイバイしてった
嘘みたいに
糸がしゅるりと解けてって
わたし
声出なくなった
あなたが居ないところで
どうやって泣けばいい
どうやって今日の終わりを
告げればいい
そっか
あたしはただのうるさい小鳥
だったんだな
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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