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千＝零
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| 作詞 ライデン |
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人の生き様見せつけられ 心の柱折れて重くのし掛かる
無惨な死に様見せつけられ 生きるのが嫌になったときに悪魔来たる
千の命は零と同じ
数があればいいわけじゃない
零の弾丸は千に増え
俺の体を蜂の巣へと変える
ウンディーネの話す言葉が 人の心に冷たい刃を立て
ポセイドンの怒りの裁き 哀れな人をこの世という船から流す
千の雷全てを無にする
悲しい歌がこだまする
無から生まれしその物は
神が託した一筋の光
屍の山を築き 髪乱して祈祷する
満月の夜の中で 力が溢れ光りゆく
それが狂気の原因
信者は力求め 生け贄に俺を出す
満月の子供跳ねて 人の頭上を飛び回る
それが悲劇の原因
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