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【心の車窓から】
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作詞 yuuki.n |
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1.七色
走り出せばいい 君の選んだ道を
続く呼吸と刻むリズムで君の色に変えて・・・
誰かの足跡を辿ることも
場合によっては難しいこともある
誰かの傷跡をなでるように
歩くことだって必要な時もある
僕らは個性を押し付けられてる
それって個性かい??
それでも誰かと比べられないで
歩いて行きたいと願った
悩みぬけばいい 君が気のすむまで
描く理想と揺れる心のジレンマを越えて
走り出せばいい 君が描いた道を
続く命と終わる世界の扉を繋げたら
歩いてきた足跡も意味があるように輝いた
ここから見えない星屑だって
いつかは誰かを照らす光だとして
僕らを繋いでる虹みたいに
その光もきっと誰かを繋ぐだろう
愛とか希望を押し付けられても
僕なら変わらない
それすら誰かが歩んだ道なら
なぞっていくのもいいと思う
変わり行く日々に 僕は身をゆだねた
見える未来と見えぬ未来の水平線上を
揺れ動くだろう 僕は迷うだろう
だけど君と出会えた 1つの答えだと思えば
今僕がいる場所に不確かな光が射した
違う道を僕らは歩いているんだ
だけど皆望むものは同じだろう
変わり行く日々に 僕は身をゆだねた
見える未来と見えぬ未来の水平線上を
揺れ動くだろう 僕は迷うだろう
だけど君と出会えた 1つの答えだと思うんだ
悩みぬけばいい 君が気のすむまで
描く理想と揺れる心のジレンマを越えて
走り出せばいい 君の選んだ道を
続く呼吸と刻むリズムで君の色に変えれば
続いていく足跡に不確かだけど光がさした
2.Superstar
子供のころ 憧れた物は 夢と現実の狭間
思い出せば 子供騙しだ 嘘と空想のドラマ
偽りでも 確かにそこでは 僕は力を手にして
悪いやつら 最後にはきっと 倒すんだスーパースター
いつの間にか全ての裏側がわかって 謎が解けた
それでも高鳴る胸
いつかは君を守れるヒーローになりたいな
積み重なる現実主義 目の前には高い高い壁
それでも君を支えるヒーローになりたいな
理想論も君だけになら なんとか通用しそうだぜ 金はいらねぇ
子供のころ 憧れだけで 僕は現実を越えた
笑い話 それでも悔しい だけど今じゃサラリーマン
確かめたい 最後にそれを見破った日の僕のこと
簡単に捨てられない
いつかは君が誇れるヒーローになりたいな
無理だってのは百も承知 現実的に通勤ラッシュ
それでも夢を与えるヒーローになりたいな
退屈すぎる毎日もほら 少しは変わっていきそうじゃん さぁ行こうぜ
いつかは君を守れるヒーローになりたいな
積み重なる現実主義 目の前には高い高い壁
それでも君を支えるヒーローになりたいな
理想論も君だけになら なんとか通用しそうだぜ さぁ行こうぜ
スーパースターになれたらいいのに
【心の車窓から】
01.七色
02.Superstar
03.夢が覚めるまで
04.スローモーション
05.風の落し物*
06.ハネノバス
07.坂道
08.流れるままに
09.生きる
10.春風
11.心の車窓から
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