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【ひかり】
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| 作詞 yuuki.n |
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07.the planet curtain
淡い祈りが天を通過して 惑星に衝突した
そのうち塵が積もって新しい世界になった
甘い香りが雲に立ち込めて 感情が成長して
そのうち闇を見つけて光を閉ざすカーテン
閉め出してしまった そのほうが格好いいと思ってしまった
少年は偏狭でまた苦悩を見出しているんだ
気付いてくれ 闇なんか夜以外にない
後は太陽が照らしてくれているはずだぜ
解ってくれ 闇を作り出す意味は無い
君が気付いたなら1つカーテンが開くんだ
The curtain of the planet is not closed.
安い思考が君に浸透して 政治は崩壊した
そのうち意味が変わって住みにくい世界になった
だけど知ってる僕は騙されない 感情は正常さ
そのうち奴を見つけてぶっ飛ばしてみせるよ
追い出してしまった 犬は今も帰りたいと願っているのさ
少年は永遠に君を忘れたりできないんだ
気付いてくれ 闇なんか演技なんだって
馬鹿な政治家の作ったテーマパークで
遊べないぜ 闇で混ざり合う意味は無い
君が気付いたから1つカーテンが開いたんだ
The curtain of the planet is not closed.
追い出してしまった 犬は今も帰りたいと願っているのさ
少年は惑星のカーテンを開き始めた
後少し･･･
気付いてくれ 闇なんか夜以外にない
後は太陽が照らしてくれているはずだぜ
解ってくれ 闇を作り出す意味は無い
君が気付いたなら1つカーテンが開くんだ
遊べないぜ 闇でじゃれあう犬はいない
馬鹿な政治家の作ったテーマパークを
ぶっ壊すさ 闇で混ざり合う意味は無い
君が気付いたから惑星は今も輝くんだ
全ての家のカーテンが開きだした もう閉めないでよ
The curtain of the planet is not closed.
08.宇宙のかけら
終わりにしよう
悲しすぎるから
宇宙と比べれば僕らなんか
あまりにちっぽけだから
光りと闇は
隣合わせだろう
夢中で走れれば希望なんて
見なくても平気だから
静かに揺れる海に世界を映した
どこかへ運んでくれればいい
君が笑ってくれると全てが変わっていく気がするんだ
同じような事何度も思ったけど やっぱりそうだよ
意味がありそうで無くてそれでも繋がってる気配が
今も僕の事動かしてくれている 絶対そうだよ
話をしよう
判りあえるまで
路上に散らばった光りだって
いつか世界を照らすから
短く長い旅を僕らは選んだ
いつでも笑っていたいけれども
何か救いを求めてそれでは叶わないと知った時に
時のせいにして当たり散らしたけど きっと違って
何か変えたくて病んで、その事確かめてる間に
僕が作り上げた幻が闇 そうゆう事だよ
伝わりそうもない事が誰かを通して
何かに変わっていけばいい
ちっぽけな星ですら輝いて見えるのは
誰かが名付けたからだろう
誰かが繋げたからだろう
君が笑ってくれると全てが変わっていく気がするんだ
同じような事何度も思ったけど やっぱりそうだよ
意味がありそうで無くてそれでも繋がってる気配が
今も僕の事動かしてくれている 絶対そうだよ
君が僕の事動かしてくれている 絶対そうだよ
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