|
 |
|
気付いてよダーリン
|
| 作詞 yuuki.n |
|
1.気付いてよダーリン
君にしか似合わない涙は
僕にしか解らない言葉さ
気付いてよダーリン
君を愛している
夜にしか使わない合図は
僕らしか使えないサインさ
呼んでくれよ 毎晩
いつでも駆け付けるから
Girlfriend 君と出会ってから
僕の世界は確かに変わったんだ
気付かないだろう？ 僕もさっき気付いた
Girlfriend 何もいらないから
当たり前でも優しい言葉を今
放つつもりだよ 耳を澄ましておくれ
僕らなら何となくやれると
誇らしく思えてるこの頃
気付いてよダーリン
君を愛しているんだよ
Girlfriend 君と出会ってから
僕の未来は微かに変わったんだ
気付いているかな 明日になれば解るよ
Girlfriend 何もいらないから
恥ずかしくても優しい言葉を今
放つつもりだよ 耳を澄ましておくれ
気付いておくれ
愛しているんだよ
2.Hello,I Love You
家を出たら風が吹いて ちょっと肌寒くなった
閉めた鍵を開けなおして 君の作ったマフラーを取ったんだ
それを首に2重に巻いて ついでに帽子もかぶって
かけなおした家の鍵を ポケットにいれて行こう
歩き出せば君がいんだ 出来れば笑っていて欲しいんだ
そうしたら寒さなんか2人で笑い飛ばせるさ
なんとなく楽しくなって ショーウィンドゥなんか見て
2人で笑って歩けるはずさ
そんな事思ってんだ
僕が歩き出した商店街
まだ誰もいない歩道
君が待っている駅へ
君と会って僕は手に入れた
Hello,I love you･･･. I love you･･･.
そばに居てくれるだけでいいんだ 出来れば笑っていて欲しいんだ
そしたら僕の心も少しは安らげるはずだ
それは約束なんかじゃなくて そうなるはずでもなくて
ただ1つ君の中で僕が出会ったもの
Hello,I love you･･･
3.Tomorrow
窓を開けて空を見る時の
君の少し目をつぶる仕草
空に向けて愛を叫んだ
風に乗って消えていった
いつも安定しないこの地球儀の何処に
君と僕の印があるのだろう
全て飲み込んで
吸ったら吐いてを繰り返している
君と僕は生きてる 時間の中で
そして手を取って
呼んだら答えて続いていくんだ
そして街は色付く
肩を寄せて目をつぶる時の
暖かい君の頬に
そっと掌さしだして
「きっと守るよ」と言った
そして未熟な殻を破っていくんだ
一人じゃ無い事を知って
大声をあげて
愛して愛されて続いて行く
そして君は囁く 幼い頃の声で
「私の手を取って
どこか遠くへ連れていって欲しい」
そうやって明日が来て
2人で集めたいくつもの欠片を
繋ぎあわせていく細い糸で
そして未来へとレールを引くんだ
一人じゃ行けない未来へ
全て飲み込んで
愛して愛されて続いて行く
僕は君と生きてる 時間の中で
そして手を取って
どこか遠くへ歩いて行こう
全て愛してる
だから遠くへ歩いて行こう
僕と君は生きてる 時間の中で
2人で作ったレールの上で
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
