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【the last novelist】
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作詞 yuuki.n |
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01.霧雨
この道を急ぐ途中
急に光を失って
水滴が僕を包んだ
妙に冷たい霧雨
そこから抜け出したくて
何故だか君に会いたくて
躓いた足を急いだ
逆に深まる霧雨
僕に気付いて下さい
この声を聞いて下さい
この旅を続けるのなら
またいつか出会うだろう
悲しげな僕を包んだ
妙に優しい霧雨
僕に気付いて下さい
この声を聞いて下さい
愛は無くてもいいから
ただ耳を澄ましておくれ
02,Good Service,Please
震えが止まらない氷点下の夜に
僕の前に現れた怪しげな彼女
ブランド身に纏い商店街の奥
僕の前に現れて腰をふり誘うよ
君はMonster
騙されてあげるから
Good service,Please.
差し出しなよ
君はPrisoner
助けてあげるから
Good service,Please
脱いでみなよ
抱きしめてやるよ
踊ってみなよ
【the last novelist】
01 霧雨
02 Good Service,Please
03 Coffee
04 name
05 Last Letter
06 思い出の音
07 アウトサイダー橋を渡る
08 Birthday Song
09 sense of alienation
10 この大地を日本と呼べますように
11 humming
12 僕らだけの歌
13 今日も風は街を通り過ぎていく
14 The last novelist
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