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僕らだけの歌 / Birthday Song
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作詞 yuuki.n |
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1.僕らだけの歌
降り続いた雨はやんで
水溜まりは空の青を映す
綺麗だねと君は言った
雨上がりは僕を笑顔にする
毎朝おはようって
そんな日々 それがいい
虹の橋を渡って行こう
誰もが笑ったってかまわないから
洗い立てのシャツに着替えて
君といつも笑っていよう
何かが変わったって変わらないから
僕らだけの歌を歌って
降り続いた雪は積もり
染まる街はまるで塗り絵のよう
手を繋いで僕ら歩く
二人の足跡を刻んで行く
季節を彩ってく
君といると感じる
雪の街を歩いて行こう
少しくらい躓いてもいいから
おろしたてのスニーカーはいて
風のように流れて行こう
誰にも気付かれなくても構わない
僕らだけの今を生きていこう
欠けた月を埋めるような明かりを君は持ってる
僕はそんな君の側にいたくて歌を作ってる
虹の橋を渡って行こう
誰もが笑ったってかまわないから
洗い立てのシャツに着替えて
君といつも笑っていよう
何かが変わったって変わらないから
僕らだけの歌を歌って
全てが変わったって変わらないから
僕らだけの歌を歌って
2.Birthday Song
自分で作った壁も越えられなくて
今も街をさまよう生き物
気分で仕立てた敵も倒せないんだ
今日も僕を殺そうとしてた
そんな僕を救ってくれたのは君なんだよ
トゲのある言葉の中にある優しさ
僕は今日からまた歩いて行けそうだよ
誰かが呼んでるアナウンス もう惑わされないぜ
夜がいつもより怖く無くなった時
明日があるって気付いたよ BirthdaySong Please
苦痛になってた歌は着信拒否
闇も僕が組み立てたんだろう
コインで手にした未来は偽物なんだ
今日も僕は騙されそうさ
そんな僕の手を繋いでくれる君の歌
もうすぐさ 歌えそうだから待ってて
僕は今日からまた歩いて行けそうだよ
全てを失うパラダイスにもう魅力はないぜ
風がいつもより強く吹いたっていいよ
それすら今って歌うんだ BirthdaySong Please
無邪気に過ぎてった季節は
とっくに失ってきたんだ
それならまた始めてみるんだ
明日も明後日もこれからも
僕は今日からまた歩いて行けそうだよ
誰かが呼んでるアナウンス もう惑わされないぜ
夜がいつもより怖く無くなった時
明日があるって気付いたよ BirthdaySong Please
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