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GIRLFRIEND
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作詞 yuuki.n |
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1.GIRLFRIEND
溶けたチョコレートの中に君のハートのかけら
見つけた 昨日見つけた
照れた頬の色に君の小さな優しさを
見つけた 柔らかすぎる癖
君は僕の恋人?
そんな言葉は意味ないな
ただ手を繋ごう
隙間を埋めながら 歩幅に気をつかい
身につけた優しさ全て剥き出しにして
ギターをひきながら 君の歌を聞く
繰り返す物語 あえて引き出しに容れ
またトキメク
焦げたパンケーキの上に君はハートのかけら
のっけた それを見つけた
揺れる日々の彩に君のほのかな優しさを
見つけた 淡く蒼く染まるよ
君は僕の恋人
そんな言葉も悪くない
でも手は繋ごう
夢なら覚めないや 君と生きる限り
身につけた不純は全て置き去りにして
ミラーを閉ざしたら 君の事だけ見よう
振り出しになったって何も怖くないんだ
今トキメク
君は僕の恋人
そんな言葉も似合うのかな
でも慣れないように歩く
体を寄せながら 互いに抱きあう
身につけた優しさ全て剥き出しにして
ギターをひきながら 君の歌を聞く
透き通る物語 まだ始まったばかりなんだ
隙間を埋めながら 歩幅に気をつかい
身につけた優しさ全て剥き出しにして
ギターをひきながら 君の歌を聞く
繰り返す物語 あえて引き出しに容れ
またトキメク
今トキメク
2.風の季節
ずっと待ってた 生まれる前から
君を知ってた 出会う前から
運命だなんて思わないけど
神様も粋な事するなぁ
風の季節 朝焼けを待たなくたって
君に会える、知ってる 僕は知っている
夢の中で 君の事を触れなくたって
いつか会える、起きたら 僕は気付いてる
夢を見ている いつでもどこでも
風は知ってた 君に会う事
偶然だなんて思えないんだ
あの朝も春も今も
風が運ぶ 朝焼けを待たなくたって
君に会える、笑える 少し照れながら
船の上で 君の事を抱きしめたら
風は運ぶ 未来へ 僕は解っている
僕が書いたこの物語
君が受け入れてくれたら
風の季節 朝焼けを待たなくたって
君に会える、知ってる 僕は知っている
夢の中で 君の事を触れなくたって
いつか会える、起きたら 僕は気付いてる
あのね僕は 君の事が好きなんだ
それは言える、今でも 少し照れながら
船の上で 君の事を抱きしめたら
風は運ぶ 未来へ 僕は解っている
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