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ごめん。と、ありがと。
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作詞 切り取り線 |
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おまえのためを思って
とかゆう自己満足を
俺は押し付けてた
それを気づかなかった
そうおまえにごめんと言われるまでは・・・。
大好きだよ
って俺の強い想いを
メールでも電話でも会ってでも
ずっと言い続けた
俺間違ってたよ
どれだけ愛してるかなんて
しめしたって、あらわしたって
意味はない
もっと大切にしてやりたっかた
離さないはずの手も
「離して」ってゆわれりゃ
離すしかできないよ
おまえのためを思って
なんでもない日にプレゼント
俺は押し付けてた
それに気づかなかった
かなしげにありがとっていわれるまでは・・・。
「別れて」なんてことば
口にすることを禁止ってルールも
お前とずっとそばにいたかったから
束縛なんてしない
ってでゆってたのにな
愛し合う馴れ合いより
笑いあう楽しみをあげればよかった
もう二度ともどることない
二人の関係にどうしようもなく
ただ遠くから見つめているみたい
後悔ばかりがつもって
涙になってはじけて湿る
ごめん。と、ありがと。
ってゆわれるより
またそばであいしてやりたっかた
本当はおれのセリフなのに
ずっと愛してるのに
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