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やっぱ離れられない
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作詞 FantasticBook |
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前を見て あの遥か遠くに昇った
太陽を目指していたつもりなのに
1キロはともかくちっとも進んでないのに気づく
後には、僕を進ませないブラックホールが
渦を巻いて手を差し伸べてる
やっぱやっぱやっぱ 離れられない
1億円よりも輝かしき価値ある運命・ラブ・君
それらを僕のものにしたい
少年時代 仮面ライダーにハマって
変身を真似てライダーを目指したが
外見はともかく善心が無いのに気づく
後になって、後悔してしまう「ごめん」
君とシャットアウトしようとして
やっぱやっぱやっぱ やっぱ駄目なんだ
一人でろくに家事もできないし、駄目・馬鹿・僕
それらを支えてほしいんだ
違う自分を発見するための大冒険
さっきも言ったけど、それはできないんだ
違う自分を明確に表す問題
もう解けないんだ。答えなんてないから
=(イコール)、やっぱ僕は僕のまま
いつも二人三脚でなきゃ歩けない
やっぱやっぱやっぱ 離れられない
ダイヤモンドより価値ある恋愛・今日・君
それらを僕と一緒に築きたい
やっぱやっぱやっぱ 君の家(ココ)に居たい
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