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時の中
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| 作詞 味醂 |
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君が分からなくなってから どのくらいたっただろうか
愛すべき人失ってから 時は進んでく
存在のない君のこと思うのは まだ愛してるから
どんなに苦しくたって そばにいてくれた
どんなに悲しくたって そりそっていてくれた
どれだけ涙流しても 君は還らない
それだけの事実だから
君との口げんかが なつかしく思う
君との楽しい思い出が 涙で消されてく
大切な君の存在思うのは 忘れなれないから
どんなにけんかしてって 仲直りできる
どんなに離れてたって 心は通じてる
どれだけ願っても 君は戻らない
悲しい事実だから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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