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作詞 CINDERELLA |
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あたしから見える景色はどんなだろうって
それはずっと変わらない
とうてい素敵とは言えないものでした。
回りから見えるあたしはどんなだろうって
それはずっと笑ってるだけの
素敵でもない人形かもしれません。
自信という言葉は存在しない
君の目にどんな風に映ってますか
そんなあたしのことを。
少しでいいから君の特別でありたい。
あたしから見える君はどんな時だって
眩しいほど輝いて
あまりに純粋でまっすぐな笑顔でした。
憧れるものはいつも眺めるだけで
君の目にどんな景色映ってますか
そんなくだらないことを
少しでいいからあたしに教えてほしい。
あたしにはどんなものも灰色に見えるけど
なのに君だけはいつも・・・
少しでいいから君の特別でありたい。
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