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桜舞い散る
作詞 桜 ちえり
ある春の出来事
桜は咲き誇り
並木道を歩く人々を
楽しませていた
ごくありふれた風景
だけど僕は君から目が離せなかった
何か思いつめて
だけど桜を見ている目は
どこか愛しげで・・・
手で花びらを受け止める
まるで桜の精のような
自然なしぐさ
だけど君の手の中には
桜の花びらと涙
あぁ・・・そうか・・・
君は桜舞い散る中で
ひとつの恋が終わったんだね
風と共に消えていった
彼のことを思って・・・
だけど今ここに
新しく始まる恋の物語(エピソード)
桜よさくら
僕は桜と共には消えはしないと
桜に誓う
だから君との恋を永遠に・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 桜舞い散る
公開日 2007/02/06
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント う〜ん・・・。両思いっぽい歌詞って書くことがあまりないから、こんなんでいいのか少し不安です。桜並木の中で出会った二人。彼女は失恋をしたばかりだった。だけど、「僕」は君に惹かれていた。悲しんでる姿を見ても。きっと彼は彼女の悲しみでさえも受け止められるのでしょう。
桜 ちえりさんの情報













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