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LOVE CEMETERY
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作詞 霧島綴色 |
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ねぇ、どうしてこんなに
胸が張り裂けそうなの?
キミに盗まれた部分だけ
心に穴が開いてるみたいね
ありふれた日常のなかの
キミの愛を探しても きっと
何も見つからないまま終わるのでしょう
振り向けばいつもそこにキミが
いてくれるような気がいて
目を瞑ればいつもそこにふたりが
手をつないで歩いてるのに
最近私のケータイ電話は
着信音鳴らす事も
キミと私を繋ぐ役割も
すっかり忘れてしまったのね
時が来ればよかったねと
いえる思い出ならそれでいい
でもそれが理想だというコト
どうして気付かずにいれたのだろう
振り向けばいつもそこにキミが
いてくれるような気がした
目をただ瞑るだけであのふたりの
幸せな日々に帰れたらいいのに
行き場を失った私の魂
体という入れ物を失っても
消えてくれないの もう救われないの
気付けなかったのよ キミの素顔に
“キミが幸せなら 私は構わない”と
強がっているわけじゃなくて
キミの笑顔が見たかった ただそれだけ
I’ve love you since after birthed…
You are know body knows
I love know body knows
Kind of love is forever…
“出会わなければよかったね”と
たとえ冗談でも どうして言えたの?
ただキミに毒づく事で 私自身が
少しだけ救われるような気もしたの
振り向けばいつもそこにキミが
いてくれるような気がいて・・・
目を瞑ればいつもそこにふたりが
手をつないで歩いてるのに・・・
恋に破れたMy soul
静かな墓場へ向かうよ
そこでキミの幸せを 永遠に願ってるよ
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