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淡く、光る
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| 作詞 mao. |
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静かに息を吐く 真っ白に視界が染まった
空見上げたら 小さな小さな粉雪
君の上にも こんなふうに雪が降ってきてる？
春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て
いつもあたしの右肩は暑くて 必ず見上げたら君の顔
そんな毎日を今もまだ 夢に見てるのに
一人で歩く思い出の道 一歩進むたびに頭の中は
君の笑顔に淡く染まる・・・
あの時の思い出たちは今も あたしの心の中 輝いていて
君の心の隅にまだ あたしの笑顔残ってること 望んでみたりして
長い長い片思いも まだ終わらせずにいるの でも
きっとこの坂をくだれば 君の元へとたどり着くはずだから
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