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Voice
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作詞 mao. |
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吐く息が白くなる頃 雪が街に降り注いだ
寒いねって笑う いつもの笑顔 複雑に絡み合っていく
心はいつも叫んで あなたに訴えかけてた
離れたくないけれど 耐えれるほど強くなかった
顔歪めて あなたに背中向けた
その瞬間だったね あなたの目が冷たくなった
心 深く凍りつく・・・
今も全て刻まれてる あなたとの思い出
二人笑顔で写る写真が 幸せ語るの
もう見れない笑顔 声も 離れないあたしの腕の中で
疼く傷 誰と笑ってるの? 涙とまらない・・・
当たり前に過ぎる日々 言葉交わさなくなって
昨日までの距離深く傷つき 何もかも砕けた
話しかけるの でも冷たくて
誰に何言ってるの? あたしの知らないところで
やめて 笑わないでよ・・・
何も知らないフリ 毎日が苦しくて
あたしの道はどこなの? 見つからない
呼んでよ あたしの名前を あなたのその声で 口で
他の子の名前なんて呼ばないで あたしを求めて・・・
あたしが欲しいのはあなただけなのに
なんで・・・? あたしは1バン遠いところにいるのね
寂しいよ・・・
もう二度と振り向かない その肩を 今も見つめて 泣いています・・・
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