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恋空-ヒロ-
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作詞 mao. |
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くだらなくて つまらなかった 何もないオレ
そんなときだね 君がオレの前に現れたんだ
好きになった 抱きしめたかった オレの心には君だけ
近付きたいと 初めて願ったんだ
夢みたいだった オレの傍に君がいる
手繋いで 歩き始めた 君とオレ
幸せで 幸せで 全て綺麗に見えた
オレの横で君が笑って 愛しくてたまらないんだ
一緒にいれた 隣で歩いた 君はオレの宝物なんだ
幸せだったあの日々に 重い影が堕ちたんだ
泣きたくなった 君はもうオレの物にできないんだね・・・
守りたかった・・・ オレのこの手で
抱きしめていたかったよ でも君の泣く顔は見たくないんだ・・・
離したんだ 君のその小さな手を
左に嵌まる指輪が 悲しげに光る
「他の男に行くな」って言いたかったよ 君はもう振り向かない
傷つけて 傷つけて 君を泣かした・・・
ごめん・・。 ごめん・・。 でも愛してる・・・
幸せで 幸せで 全て綺麗に見えた
オレの横で君が笑って 愛しくてたまらないんだ
一緒にいれた 隣で歩いた 君はオレの宝物・・・
守れないかもしれない 一生一緒にいられないかもしれない
でも 君はオレの手を選んでくれた
ありがとう もうこの手は絶対離さない
抱きしめて 抱きしめて 君をもう誰にも譲らない
譲りたくないんだ・・・
愛してる 愛してる もっと君に伝えたかった
オレはここで君をずっと見てるから
だから幸せになれ・・・
オレは何年たっても君を待ってる
この恋空で 君を愛し続けるんだ
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