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恋空-美嘉-
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作詞 mao. |
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追い掛けて 追い掛けて やっとたどりついたはずなのに
あなたの背中はどんどん遠ざかってゆく
愛して 愛して 抱き合ったのに
もう あなたの温もりは感じられない
夢じゃなかったよ? あなたの声も 鼓動も
この手繋いで歩いたじゃん 全て嘘・・・?
大好きでした 幸せでした あなたの笑顔そこにあったから
どんなに泣いても その指が優しく拭ってくれたでしょう?
一緒に歩いた道全てに あなたの幻みるの・・・
恋して 恋して あなたと並んで歩いてきたの
今も思い出すのは あなたの笑顔だけ・・・
笑ったり 喧嘩したり 二人で生きてきたじゃん
一人じゃ全てが色褪せて見えるよ・・・
あなたがいて あたしがいて 当たり前だったね
一度離れた手がまた触れ合えたとき うれしかったよ
でもこんなことってないよ・・・ 空を見上げれば 涙が滲むから
幸せだったよ・・・ きっと誰よりも
あのときのように空見上げて生きていくから 待っていてね・・・
大好きでした 幸せでした・・・ あなたの笑顔そこにあったから
どんなに泣いても その指が優しく拭ってくれたでしょう?
一緒に歩いた道全てに あなたの幻みて・・・
生きていました 愛してました
これから何年生きていくとしても あなたのこと忘れない
だってあなたのおかげで あたしは幸せだったから・・・
いつかそこに行くまで あなたとあの子と待っていてね
きっとあたしは今よりも 強くなっているはずだから
そのときは笑顔で三人で手を繋いで歩こう
あたしは今も空を見上げているよ・・・
あなたが大好きだった空を・・・ 恋空を
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