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君の元へ
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作詞 山の宝 |
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いつからかー、こころはー、君の気持ちがー、
わかるーぼどにー、近くにいるのさー
知らず知らずー、こころにー、君のおもかーげーとー、
残してーたー、ことーばー流ーれてーるー
つらく長いー日々にー、帰る愛もーなくてー、
生きてるーよろこびーもないー
ほかの誰のーこともー、傷つけようとせずー、
大事なーものをー残してーくれたー
あのはるかなー道にー、帰る僕をー見たらー
いつか言ったー僕の僕のー、こころをー抱きしめーてー
君のもとへー
よる空のー星にー、僕のねがいはー、
いつもー、君とのー、愛しかーないさー
ひたむきなー姿でー、守りつづけてたー、
ぬくもりーがー、ほんとうのー君ー
澄みわたるー風にー、涙ためてたー君がー、
僕にくれたー、こころにー気づきー
傷だらけのー愛をー、ただひとりでー守りー
その思いを胸にー、遠くのー空へー
はなれたー君をー、つばさにー乗ってー
迎え行くー僕の僕のー、こーの愛うーけとめーてー
君のもとへー
はなれたー君をー、つばさにー乗ってー
迎え行くー僕の僕のー、こーの愛うーけとめーてー
君のもとへー
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