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恋。
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作詞 minon |
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アナタのことで頭が埋め尽くされてく夜。
ベッドの上で枕を抱きしめて
切なさ紛らわせようとするの。
だけど、切ない想いが募るばかり。
一夜一夜過ぎていくたびに
逢いたくなっていく。
気がつけば睫毛が濡れていて、
手にはいくつかの水滴。
想いがたまって落ちた涙。
切ないーツラいー逢いたい。
でも、アナタの笑顔を思い浮かべれば
口元が緩んじゃう。
思わずこぼれる笑顔。
恋しいー愛しいー幸せなキモチ。
矛盾にた想いが混ざって、1つの愛になる。
ツラい。でも、幸せなキモチにもなる。
不思議な感覚。
恋。
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