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Living with you
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| 作詞 芥川薫 |
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ボクの告白は、キミには本音には聞こえなかったんだろうな
だけど、心の奥から僕は君が好きだった
さよならの時は、いつかやってくる
そんなの小学生だって知ってるけど
やっと、伝わったボクの気持ち
何年もの夢が、いま現実に
僕の気持ちが伝わっただけで嬉しかった
やっと、キミと一緒に人生を歩む事ができるようになったから
そしたら、急に悪魔が僕のからにたどり着いた
キミを悲しませないように僕は我慢してた
息が途絶えるまでキミの隣にいたい
僕はソレを神に誓った
自分が一番分かってた、自分の事は
だから、最後までキミ伝えなかった
でも、もうひとつお願いがあった
生まれ変わってもキミの隣で笑っていたいと
知らないうちに、空は小さく暗くなった
隣で笑っているキミを想像してみたら
本当にキミは現れるかな？
と小さくつぶやいた....
心の扉を開くと、確かにキミが居た
さようならも言えなかった、僕はただ泣いてた
まだ僕は、キミの心で生きているように
最後の願いは、きっと永遠に
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