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不明。
作詞 成瀬流欄
まだてがとどいてた。たしかに、
わかっていた、ふりをするのもわすれていた。


すきというかんじょうはつもりつもっていつかとけるだろうとおもった。
けれどつららのような情愛はいつまでもきえないのだった。


まだてがとどいていた。たしかに、
わからない、ふりをしておわらせようとした。


もうきみにとどくてはなくなっていた。
わかっていた、いいながらないてみた。

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歌詞タイトル 不明。
公開日 2008/02/14
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 情愛。
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