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言葉遊び
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作詞 ツェッペリ |
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俺の意見まるで違憲これじゃ何も言えん
炎上する吉原変わらん風俗意識
鬼気迫るその美意識すげぇ真っ赤な記紀
既に症状は末期さすが自殺文化
だから言ってんの正反対だ
右も左も馬鹿ばっかさぁ閣下
刀の代わりのペンが真赤さぁどうする?
この国もう一度洗濯いたすべくいたし申し候
ジパング結局朦朧したぞ長老
責任をとって勝ちを回収つかない収拾
周愉の火計で燃える赤壁
周囲の家計が萌える性癖まさに青天の霹靂
金貨得たく函館開港
近年偉い箱だけ邂逅教えぬ高校
それが奴らの親孝行
色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん
詠み人アンノーン常ならん
罪はあんの?大津のめこ
七五分けるも四苦八苦歳は49
三色に池めいてくぼまる三つの田畑
されど志はせむとすなんて貫く気?
有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔いもせず京
音知らずいろは歌をも覚えずに韻を踏む今日
全て国民は平等に運気は凶
常しえに美しかったあの桔梗
俺もいつかは帰るぜきっと…
おぉ気味が悪い狡い点の
指し示すところまるで無能
よってわらべが苦悩すんの
脳みそに直に書いてくんないと
その内また繰り返すぞ…
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