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月光歌
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作詞 ツェッペリ |
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月明かりふんわり落ちてくる夜は
貴女の事を思いながら夢の世界へ
田舎者の僕だけど
この綺麗な夜空に浮かぶ
月だけは貴女の見ている
月と同じなんでしょう
月明かりふんわり落ちてくる夜は
貴女の事を思いながら夢の世界へ
月光に照らされた僕は
貴女を思いながら旅に出る
この田舎町から
月明かりを頼りに
貴女の下へと
田舎者の僕だけど
貴女を思う気持ちだけは
誰にも負ける訳が無い
そんな訳も無い
月明かりふんわり落ちてくる夜は
貴女の事を強く思わせられる
月光に照らされた僕は
知らない町で果てる
そう何度も会ったことは無いけど
貴女の事を好きになりました
貴女は僕の事をどう思っているの
見えていますか?
今 会いに行くよ
月明かりふんわり落ちてくる夜は
貴女の事を思いながら消えてしまおう
月明かりふんわり落ちてくる夜は
貴女の事を思いながら・・・
月光に照らされた僕は嗚呼
月明かりふんわり落ちてくる夜は
貴女に僕を会わせてくれる
夢の世界へと
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