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少年の日
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作詞 ツェッペリ |
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愛という言葉の意味を
何となくでしか
解っていなかった
少年だったあの日
チョコレートに
込められた気持ちに
ただ照れていて
受け取れなかった
友達に奪われて
中に入っていた
彼女の気持ち
踏みにじられた
全力で挑む僕には
力が足りなくて
謝るしか出来なかった
あの日僕は少年だった
少し大人びた僕は
愛の意味を解ろうと
するのを止めて
感じる事にしたんだ
友達に奪われて
中に入っていた
彼女の気持ち
踏みにじられた
全力で挑む僕には
力が足りなくて
謝るしか出来なかった
あの日僕は少年だった
毎年この日が来ると
僕は少年に戻る気がして
あの日の中に入っていた
気持ちが伝わるよ
友達に奪われてた
中に入っていた
気持ちは実は
受け止めていた
全力で感じてた
愛する気持ち
抱きしめる事が出来る僕は
あの日の少年だった
少年だった
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