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music
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作詞 ツェッペリ |
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いつからか好きだったんだ 歌うことというか
music自体が
昔好きだったバンド 今では金の亡者で
いつ解散するか 友達と賭けていた
まだ、死んではいない方に
まだ、死んではいない方に
いつからか好きだったんだ 聞くことというか
music自体が
昔好きだったジャンル 今では誰もやってない
いつか思い出させてやる 友達と逸っていた
もう、死んでるということに
もう、死んでるということに
若気の至りでdisってみたって誰が聞くかって
つうか聞き飽きていたのは自分で
わかっていたって言うのも恥ずくて
右手上げて叫んだって
誰に届くかわりゃしねぇこの重い重い思い
もういいぞ行くぞ言葉のジグソー
パズルのためだったら辞書だって引くぞ
ぞっこんにさすほどパンチないパンチライン
まるで猿じゃないでもザルじゃないこの守備力
美学はブルーアイズも倒す攻撃力
磨くランプアイのおかげではまったこのmusicはまるでsick
ノックするヘブンズドア 向こうには
musicはあるのか
musicはあるのか
天国行きの切符を買った 向こうには
musicはあるのか
musicはあるのか
薬始めても売れはしないだろう
別に死んだって変わりはしないだろう
no music no I
no music no 愛
i kill you 生きるよう
いつからか好きだったんだ 演奏することというか
music自体が
musicしたいな
music死体だ
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