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ジュークボックス
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作詞 ツェッペリ |
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ちょっと古い曲かけるね
「1人でいるとさみしいのかな みんなといるとたのしいのかな」
1人でいても寒いだけ みんなといてもむなしいだけ
そう言って疲れた笑みを浮かべる君に伝えたい
いくつかの言葉がみつかりました
「裏切りや嘘も だけど だけど信じていたよ」
校舎の影で僕のデッサンしてた日々は戻らないけど
僕はHBで描かれたままだよ
「明日の話に 言葉はずんで」
「昔の手紙の続きもそっと書けるはず」
ふざけた言葉でまだ笑えるなら
大事なものをなくしてないってことでしょ
「すぐにそこに気付くはず」
すぐにそこに気付くはず
「くり返し生きていた」不安や焦りなんてデフォルメで
夢 希望なんて持って無かった「あの頃のボクら」が
そこら中にいっぱいいるよ
「なんでもない時 ふとした時 思い浮かぶんです」
いつのまにか遠くなった君が笑いかけた時
心しめつけられるんです「涙が止まらないんです」
「僕達あなたと笑ってる この道を走り続ける」
振り返ること許されないなんて言われても…
「この思いが 届くのならば」
遠くから僕だけを見守ってください
そこからいつも見守ってください
おやすみ
せめて良い夢をみてね
さようなら19の君
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