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偽りの記憶
作詞 96
刻む鼓動に感じた愛が すべて
弾けて飛ぶ 遠い距離を知る
揺れる狭間に 感じる前に
すべて砕けて散る 迷子だって初めて知る

君が揺らすあのリズムや 道が照らすあの鼓動が
叫ぶ もう誰も居ないけど せめて最後まで歌いたい

あの日の答えが 偽りの記憶を誘っている
願い出す空に はじけた思いが咲いている

始まりはいつも失敗ばかりで悔やんでる
つまらない嘘に騙された思いが描いている

枯れた花のあの匂いも 派手な街のあの空気も
全て 忘れた 手紙の色
せめて最後まで歌いたい

伝え合う愛が孤独を飾って笑ってる
つまらない嘘に騙された思いが描いている

始まりはいつも 失敗ばかり でも笑ってる
また 挑んでみても 無駄だってことは分かってる

偽りの記憶が混ざっている
忘れた願いが奏でてる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 偽りの記憶
公開日 2007/02/25
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 間違った記憶を現実って思い込んでると恥ずかしいですよね
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