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ワンダーソニック
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作詞 96 |
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例えば
世界が終わっても 生きるものはあるんだ
蘇生しかけた夢が また開いていく
声が枯れたって 僕は風に日々を歌う
実際 それじゃ進まなくて また歩いていく
その先で 眺める 景色を 思い描く
絶望も 敗北も
いつか欲望に変わるだろう
もう怖いモノなんてない
蘇生した思いが 走って 走って
ただ 走って・・・
こうして また 一つ夢が砕けた
儚い思いも
あれから 何も変わらない世界が
ずっと 憎むモノ
砕けた空しいもの 僕のせいで
一緒にやってらんないよ 散々な日々
その先で 眺める 景色を 思い描く
絶望も 敗北も
いつか欲望に変わるだろう
もう怖いモノなんてない
蘇生した思いが 走って 走って
ただ 走って・・・
こうして また 一つ夢が砕けた
儚い思いも
あれから 何も変わらない世界が
ずっと 憎むモノ
いつだって君の声は心に響く
僕らにとっては
それが Wonder Sonic ways
儚いからこそ輝ける命がある
間違ってなんかない
弱肉強食の世では 似たもの同士が
傷つけあって また崩れる
実際 それじゃ進まなくて もう二度と償えなくて
蘇生しかけた夢が また開いていく
その先で 眺める 景色を 思い描く
孤独の夜を超えて
真っ直ぐな道を迷う
僕の考えが芽生え
蘇生した思いが 笑って 泣いて
今、生きる
こうして また 一つ夢が砕けた
儚い思いも
あれから 何も変わらない世界が
ずっと 憎むモノ
いつだって君の声は心に響く
僕らにとっては
それが Wonder Sonic ways
儚いからこそ輝ける命がある
忘れはしないから
間違ってなんかない
心に秘めた僕のwonder sonic ways
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