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曇空
作詞 96
100年経っても 1000年経っても 僕が僕であった歴史は消えないだろう

君は知らぬまま歩いてる 自分の無知さを
靴ひもが解けていても 君は構わず進む

此処から全て始まっている 今も過去も未来も
出会いと別れ 泣くも笑うも 今の自分次第さ

100年経っても 変わらない景色 何が僕を忘れて僕は何を忘れたんだろう
曇った空の下 ポツりポツりと 僕は雨に紛れて涙こぼした

僕は知らぬまま歩いてる その傷の深さを
何年経っても消えない傷が 僕に新たな傷を作る

心の中で寂しがっている 今も過去も未来も
でも少しだけ気がついた 空は僕らの心を知る

曇った空の下 ポツりポツり
大きな木の下 僕は今も多分昨日も 此処で涙をこらえている
100年 1000年 10000年経っても消えないよ 僕の存在

此処で全てが終わったとしても 傷は消えない
この出会いと別れ いくつあっても足りないんだ

まだ
心の中で寂しがっている 今も過去も未来も
昨日曇った空は快晴 僕の幸せの定義

靴ひもが解けても 君は構わず進む

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 曇空
公開日 2007/12/24
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント orz=3
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