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君の姿
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| 作詞 96 |
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君の黒い瞳に映った 黒猫の瞳に映った 誰かの涙
青い地球の上に乗っかった青い服を着た
一人の少女
君を照らした明日を照らした赤い夕日は
「いつまでも消えないでいてよ」と 泣き続ける僕の涙
弱さを知ってた 君の姿の
心の底で分かってたけど言えなかった 夜はまだ
明日を探しに行ってくれない
Yeah Let's meet tomorrow
綺麗な手を握った君の綺麗な手
青い地球の上に乗っかった青い服を着た
一人の少女
世界の真ん中 ここもきっとそう 君がいる場所も
「いつまでも消えないでいてよ」と 泣き続ける君の隣で
君は知ってた 僕の姿を
しばらく待とうか置いていこうか
弱さを知ってた 君の姿の
心の底で分かってたけど言えなかった 夜はまた
昨日を拾いに行ってくれない
Yeah Let's meet tomorrow
世界が終わる その瞬間を
君は知ってた 僕の姿も
夜明けの空 浮かぶ太陽を
君も見てるのかな 「夢なら醒めて」と泣いた君の涙
声を枯らして 昨日を叫んでやろう
明日がなくても 今があれば 生きていける
あぁ そう思えば 今をもっと 生きていれる
出会った人 別れた人 すべての人に
「もう泣かせないよ」と 僕はずっと誓ってやる！
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