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セプテンバー
作詞 96
九月の朝に君は思い出した
僕が教えた秘密の道

公園の片隅で君は一人ぼっち
ベンチに座って明日を眺めた
一度でいいから言ってみたかった
「愛してる」の言葉だけ
ここに置いてきた

忘れた君の泣き顔 思い出した僕の過去
始まったばかりなのに 忘れてしまった

九月の朝に君は思い出した
僕が教えた秘密の道
優しい笑い顔 記憶に残ったあの日
少しずつだけど 雨が止んでる

何かと月が明るい日はよく覚えてる
君の顔が よく見えたし
よく笑った あの日

九月の朝に君は思い出した
僕が教えた秘密の道
木の上から落ちた鳥
見上げるものがなくなった

時間が進んでいく
ただ一つの鼓動だけが聞こえる
優しい笑顔 記憶に残ったあの日
少しずつだけど 雨が止んでる

空が晴れてる 君は笑った あの日のコト

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル セプテンバー
公開日 2007/12/24
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント ついでに僕の誕生日はセプテンバーです。
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