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Running High
作詞 96
いろんな理由や過去が
僕らの夢の道を
潰している気がするんだ
こんな昨日は
忘れてしまった
置いてきてしまった
月の明かりを頼りに走った
Yeah!

世界は終わってしまった
僕らは気付かなかった
人生なんてちっぽけなものなんだ
小さな光が
空の明かりが
窓辺に映る世界を照らしている
風が通り抜ける
弱いものを見つめ気づいたことは

いろんな理由や過去が
僕らの夢の道を
潰している気がするんだ
こんな昨日は
忘れてしまった
置いてきてしまった
自分の弱さを初めて知った

いつも「独りになりたいの」と
自ら 遠ざかる
君の瞳に映る僕らの
一つ一つの手足は
夢を月を虹を空をつかもうと
伸ばしている

いろんな理由や過去が
僕らの夢の道を
作っている気がするんだ
こんな今日も
忘れてしまった
置いてきてしまった
自分の弱さを初めて知った
yeah

昨日を探さなくちゃ
今日を拾わなくちゃ
そうじゃないと明日なんてこないけど
忘れてしまった
置いてきてしまった
月の明かりを頼りに走った
Yeah!!

一人夜空を眺めて ずっと
走った

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Running High
公開日 2007/12/24
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 前向きなように見えて微妙に後ろ向きな曲。。。
96さんの情報













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