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Running High
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作詞 96 |
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いろんな理由や過去が
僕らの夢の道を
潰している気がするんだ
こんな昨日は
忘れてしまった
置いてきてしまった
月の明かりを頼りに走った
Yeah!
世界は終わってしまった
僕らは気付かなかった
人生なんてちっぽけなものなんだ
小さな光が
空の明かりが
窓辺に映る世界を照らしている
風が通り抜ける
弱いものを見つめ気づいたことは
いろんな理由や過去が
僕らの夢の道を
潰している気がするんだ
こんな昨日は
忘れてしまった
置いてきてしまった
自分の弱さを初めて知った
いつも「独りになりたいの」と
自ら 遠ざかる
君の瞳に映る僕らの
一つ一つの手足は
夢を月を虹を空をつかもうと
伸ばしている
いろんな理由や過去が
僕らの夢の道を
作っている気がするんだ
こんな今日も
忘れてしまった
置いてきてしまった
自分の弱さを初めて知った
yeah
昨日を探さなくちゃ
今日を拾わなくちゃ
そうじゃないと明日なんてこないけど
忘れてしまった
置いてきてしまった
月の明かりを頼りに走った
Yeah!!
一人夜空を眺めて ずっと
走った
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