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HeaVeN
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作詞 96 |
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指の数だけ数えれる
地球の裏の夢と希望
明日になれば忘れてる
明日になれば思い出す
誰かに触れると分かる
今まで探してたモノ
明日になれば忘れてる
明日になれば思い出す
ここが今 消えても
僕らは…
自分の弱さを知るたびに
誰かがまた強くなる
今更ならばまた笑える
明日になればまた笑える
ここが今 消えても
僕らは
夢の中で会えたら
明日になればまた泣いてる君は…
昨日 見つけた
僕らの居場所を
明日は覚えてるのかな
僕の声と君の声が届かなくても
空の上か夢の中でまた
会えるかな…
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