ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

Greed
作詞 96
明日になって雨が降ったら 欲望上手く通して
髪を切りに行こう 美味しいモン食べにいこう
電話が鳴ってるけど僕はそれを手にとる権利がない
鳴り止まないの? 君の心の信号

僕の心に雨が降るなら空にかかった虹の色は
霞んで見えないようなモノクロの短い橋
ここでそろそろ止めよう 明日には届くだろうから

忘れられない夢の隅で確かに泣き声が聞こえた
父さん、母さん、兄さん、どこにいってしまったの?

掌の中にまとまった小さな欲望のカケラたちが
夜になれば何かを求めて動き出す

小さなことから始まった夢が
今、僕を越えて、旅立とうとしているんだ

誰かが決めた日本共通ルール
赤い色は赤と呼び 明日は未来と呼ぶ

子供の頃から疑問に思ってた人間っていう肉体の塊
精神異常者も皇后様も共通の人間であり僕も人間である

そうだ、明日から僕は君を神様と呼ぼう
この真っ暗な暗闇に舞い降りた小さい天使

赤色の未来を想像する分だけ僕はいる

そんな風に

小さなことから始まった夢が
今、僕を越えて、旅立とうとしているんだ

何かが僕の傍で泣いているんだ
今、君に声を届けに行くから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル Greed
公開日 2007/06/19
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 本当に意味わかんない歌です・・・
96さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ