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The night When Wind Blows
作詞 96
壊れかけた砂時計の
こぼれおちた砂が溶けるような
熱い太陽に

ここが始まる場所なら君はそこにいるのだろう
雨が降っている
雪が降っている
風が吹いている街並みの夜に

願いが叶うなら
過去が生きた道のりを
引き返すのだろうか

夢が醒めたあと
その時間を思い出す
Therefore I don't think of something

あの星が輝く空には風が吹き続けるだろう
月が照らしている
日が照らしている
雨が降っている心の奥に

ここが始まる場所なら僕はそこにいるのだろう
雨が降っている
雪が降っている
風が吹いている街並みの夜に

A dreamlike place
I want to go to such a place
I merely think so now
I can go to there

I don't cry anymore
I don't cry next you
I can go to there The night when wind blows

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル The night When Wind Blows
公開日 2007/06/19
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 『ここが始まる場所なら君はそこにいるのだろう』
特に深い意味はないですけど、ここが好きですw
96さんの情報













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