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Guitar
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作詞 96 |
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枯れた如雨露を片手に握り
振り返る景色は もう春となって過ぎた
このGuitarの旋律は きっと
周りの景色に 不協和音を奏でてる
Why "is it?" I ask "and oneself
The sun gives it many times together
もう一度 始めから
雨が降ったら この音色は雨音に掻き消されるだろう
そして 今を生きる意味が分からなくなったら
見える 残像と影 光の向こう側に闇が潜んでいる
僕らのmylifeも 弱音とつめたい雨に流された
忘れかけたmemoryの中 走り続けてる姿が鮮明に残る
”傍にいるから””強くなれるから”
この不協和音に耳を傾けて
決して忘れることはない振り返る景色
見える 残像と影 光の向こう側に明日が待ってる
僕らのこの鼓動も いつか誰かを救えるために
今はあるんだと信じて この枯れた如雨露に また雫を垂らす
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