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opening
作詞 96
夕暮れをずっと眺めている
あの人は 僕に気付かなかった
僕は何度か 声をかけてみたら
なぜか急に 彼女の後ろで

心細くて泣きそうになった
I thought that I wanted to meet
おとぎ話はもういいよ

春の風が吹いて
甘い匂いが流れて それにつられたように
急に会いたくなるんだ

時には ずっといじけたりして
誰かに気付いてほしいと願っていた
時が経って 離れ離れになった
思いが宙を舞い続けてる

空を見たくて部屋を飛び出した
I thought that I wanted to meet
ただ君に会いたかったんだ

どこにいても いつも 思い出すメロディーも
それにつられたように
急に会いたくなる

春の風が吹いて 心の灯が揺れて
大事なモノ何か 落とした気がしたんだ

君の声と僕の声が誰の心に刻まれても
目の前に過ぎていく時間の中で揺れているんだ

今もずっと 春の風が吹いて 甘い匂いが流れて
それにつられたように 急に会いたくなる
どこにいてもずっと 頭に浮かぶメロディー
大事なモノ 強く抱えて歩き出したんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル opening
公開日 2007/04/06
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント たまに僕はこの曲を作って何を伝えたいんだろうって思います・・・
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