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ENDLESS
作詞 96
ただ 今は現実(いま)を見てる それだけ
ただ 明日が少し怖い それだけで
嗚呼 世界 都会の街で独りで
傘も差さず独り言呟いた
迫る時間 僕の中で きっと何か弾けてしまった
友人の台詞を辿って 僕は泣いた

白紙の絵本に塗った彩り
まだ ゆめを見てる間は 楽しくて
嗚呼 世界 都会の街で 誰かが
傘も差さず僕の名を呼んだような気がしたんだ
空耳かもしれないけど 笑ってしまった
友人の台詞の中では 陽が滲んでた

ただ ただ 迷っていた
ただ ただ 笑っていた
まだまだ 道は続く
夕焼けが照らしていた...

迫る時間 僕の中で きっと何か弾けてしまった
暗闇を僅かに照らした光
実話か嘘か分からない 正夢か勘違いか
世界は僕を憎んだ そんな気がした

友人の台詞が僕の心に響いた・・・

ただ 今は君の夢を願ってる
嗚呼 世界は広く狭い ぼくのようだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ENDLESS
公開日 2007/03/25
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 都会の街に独りで傘も差さないで独り言呟いてるって
変人ですよね・・・
96さんの情報













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