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UNTIL THE TIME
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作詞 96 |
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黙ってちゃ伝わらないコトをいくつも捨てれば
なんとなく今日の夢は僕が大人になってる
以外と弱気な君は時間を飛び越して
幸せを掴んで また今日を終えるだろう
小さなアリから見れば 僕は大きな生き物
大きな太陽から見ても 僕は小さすぎて
どこにいるかさえもわからない
誰よりも僕はここで楽しい日々を送りたいんだ
世界よ 今 時間を止めて 僕を見届けてくれよ
不器用な喋り方から何かが伝わる
今更 勇気なんてものに出会うことはない
勇敢な君から見れば 僕は臆病な虫
小さな弱虫なりに 呼吸はしてんだ
悲しみに傷ついたとき 癒えない傷を眺めても
陽が照らした道を行く それ事体に意味はないけど
微かな期待がいつか君に会いに行くから
それまでここで待っていて・・・
その日まで
誰よりも僕はここで君の夢を祈ってるよ
素直に言えた言葉なら いつでも届けられるよ
夕日は沈みかけ 雨は降り止むことなく
僕らの上で輝いた
誰よりも僕はここで君の夢を祈ってるよ
隣で笑ってくれたことを 僕は忘れはしないだろう
素直に言えた言葉なら いつでも届けられるよ
微かな光を 誰より いつまでも見守っているよ
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