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さよなら
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作詞 96 |
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出会ったこと事体には意味なんてないけど
こうして二人で歩くコトは 僕らにとっては永遠なんだ
ゆっくりリズムを取っては合わせることできずに
今まですれ違った人に さよなら いえるだろうか
黙ってちゃ伝わらない思いをきっかけに
言いたい言葉を全て出して それからゆっくり話そうよ
互い違う夢を見てきて それを語り合った日が
つまらないコトでも笑って さよなら を口に出す
電話のベルが鳴り響く 狭いこの部屋にも
小さなライトが照らしている その光を僕は見つめてる
黙ってちゃ伝わらない思いをきっかけに
言いたい言葉を全て出して それからゆっくり話そうよ
思いついた言葉 一言だけの現実に
力の把 僕らの夢は第一に何かを目指すんだろう
出会ったこと事体には意味なんてないけど
こうして二人で歩くコトは 僕らにとっては永遠なんだ
電話のベルの音 答える力もない
小さなライトが照らしてる世界をいつまでも見つめてる
黙ってちゃ伝わらない思いをきっかけに
言いたい言葉を全て出して それからゆっくり話そうよ
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