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Winter's life
作詞 96
海の色を見慣れていた この潮っぽい匂い僕らしいな
今の世界と見比べていた 二人が泣いていた 僕を抱いて

もう夢など無くなった方だろう
住む場所も無くて支えも無くて

冬になっても雪が降らないと
真っ白な季節と呼べないだろう

楽しくないよ・・

愛する人を泣かせはしない 殆ど喋ったこともないのに
航海船 きみはがんばった だれかとないて つくったのだから

枕元で寂しがって強がって
住むことも こんなに楽しくなった

冬になっても雪は降らないよ
真っ白な季節と呼びたいんだよ

そんな名前がいい・・

雪は降っても冬は寒いんだよ
海はもう慣れてしまった
血の匂いも あの船も

何かを忘れていた
それを見たくて・・・僕らは来た
真っ白な季節に

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Winter's life
公開日 2007/01/23
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント 冬をなんとなく「航海」とあわせて作りました
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