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海岸線の大豆戸
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作詞 モナカ |
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そんなに僕のこと愛してくれた喜びを(君に)
伝えきれない想いもこぼれて
暑い太陽も水際ではしゃぐ雲を追うようなそーくーる
心も裏腹な思いと誘うビーチが匂いを香ってく
何もかもが不思議に思えるような光景
幻想モード 何も思わない気持ち
今なら わかるだろう 心もラムネとなって
ハジ蹴っ飛ばせ(ららららら)
苦しみなど捨てて 僕らの胸に飛び込め
暑いジュース飲み干して
僕らの愛で 愛で 包み込んだら
幻(イリュージョン)とマジック
心が現れそうで(そーヴェリサマー)
香る髪も煌く街にありがとう(みんなに)
心も晴れ晴れです。拝啓、母上様
暗い夜道も歩いてきたけどやっぱり好きなんだと
わかっていたんだけど僕達はてれてれ坊主
いつの間にかわかる約束も 君へのアポイントメント
隠せない気持ちも 飲み込む世界(ルーレット)
今なら わかるだろう 身も心も疲れきって
ハジ蹴っ飛ばせ(ららららら)
悲しみなど捨てて 僕らの背中を抱きしめ
苦い青汁ジュース飲みたくない
僕らの愛を 愛を 照らしたら
現実(リアル)と仮想現実(ネット)
心もばればれ(はーるーくみ)
現実の君には 心も満たされなくても
いいんじゃない もうすぐ夏がやってくる
暑いあの夏の日 ビキニなんてもうこりごりなのさ
僕らの愛すべき人 そのためならささげよう愛のプレゼント
意味のない言葉を吐き捨てたら
僕らの愛を 愛を 照らしたら
苦しみなど捨てて 僕らの胸に飛び込め
暑いジュース飲み干して
僕らの愛で 愛で 包み込んだら
幻(イリュージョン)とマジック
心が現れそうで(そーヴェリサマー)
(君だけに歌うよ・・・暑い夏を夢見て・・・)
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